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経験者は語る~ハマる!美味しいペルーの伝統料理

2016年09月28日 17時10分

ペルーのアンデス山脈は、現在世界中で日常に食べられている主な作物の原産地といわれています。例えば、じゃがいも、トマト、唐辛子、とうもろこし、ピーナツなどがそうです。16世紀以降、スペイン人がヨーロッパに持ち帰って世界中に広まっていったといわれています。

旅行の目的のひとつに、その国の料理を味合う楽しみがあります。ペルー料理といえば、地元の豊富な食材を使ったスペイン式の調理法にインディオのスタイルが少しづつ混ざり合った料理です。

ペルーを大きく分けると、太平洋沿岸部、アンデス高地、そして熱帯雨林地域と分けられますが、それぞれの地域の特徴を生かしたいくつかの伝統料理があります。太平洋沿岸部では、ラテンアメリカ全域に広まって誰にでも人気のある前菜のセビーチェがあります。これはタラやヒラメやスズキなど白身の魚と赤たまねぎのマリネで、茹でたとうもろこしやさつまいもも入っていて、さっぱりといただけます。

また、中国移民の食文化の影響を受けたと思われるロモ・サルタードはカリッと揚げたじゃがいもと牛肉、トマト、たまねぎなどのしょう油炒めです。ボリュームとコクがあり、スペインでもご飯が添えられることが多いです。

ペルーはどこの家庭にもしょう油が置いてありいろんな料理に使われています。スープの種類も多く、チュペ・デ・カマロネスもそのひとつで、エビを豊富に使ったスープです。数種類の野菜を炒めたものにお米やエビの頭からとったダシでスープを作り、タマゴを溶いたエバミルクを加え、主に塩で味を整えます。そして最後にエビの身の炒めたものをのせます。

250種類もある伝統的なデザートも見逃せません。そのひとつがピカロンで、とうもろこしやかぼちゃの粉を使った揚げドーナツです。